産科では、妊娠・出産(分娩)・産褥(産後)、つまり、出産の前後における母体と胎児を対象にした診療を行います。

婦人科では、女性特有の病気、例えば、生殖器の腫瘍、性感染症、更年期障害、生理不順、妊娠に関する事柄などを対象に、診療を行います。